2012年6月11日月曜日

スマートフォンとPCの連携。 今さら……第23回


スマートフォンとPCの連携。 今さら……第23

今さら聞けないネットのあれこれ。
今回は
Google Chromeの活用方法」
についてお話します。

重要度:★★
難易度:★★


スマートフォンやタブレットの普及によって、出先でのビジネス書類の確認や、簡単な修正を行うことが増える傾向にあると思いますが、MSWord等の書類の場合、スマートフォンでの確認や修正ができない場合などがあると思います。そんな時に役立つツールとしてGoogle Chromeを上手く活用しましょう。

Google ChromeGoogleのアカウントを持っていれば、ブラウザー上での情報の共有が可能です。

情報の共有とは、アカウントのログイン情報をもとに、複数のPCやスマートフォン・携帯上で、同一設定のブラウザーが利用できる事です。つまり、使用する環境を問わず、Chromeにログインすれば、同じ環境でChromeを利用する事が可能。だという事です。

例えば、仕事場のPCと自宅のPCで同じ環境を共有することがでたり、携帯・スマートフォンでも、Chromeにログインすれば、同じブックマーク・閲覧履歴が利用できます。
(ただし携帯電話では、一部の機能に制限があります)

またChromeを使って、PCで制作した書類をGoogleドキュメントに保存しておき、外出先にて
スマートフォンで書類の内容を確認することもできます。

特にGoogleドキュメントを使用すると、 Microsoft Officeで制作した書類はOfficeのアプリケーションがPCにインストールされてなくとも、サーバー上で書類の確認ができるので、アプリケーションの必要がありません、つまり、アプリケーションの入っていないスマートフォン上での確認も可能になります。

これをビジネスに活用しない手は、ありません。

特にAndroid端末の場合は標準でGoogle Chromeがインストールされていますので、より早く確実に操作が行へます。

現在、Android端末向けのGoogleドキュメントアプリが配布されています。
また現在iPhone向けのアプリも開発中とのことなので、より、PC→スマートフォンとの連携は強化されて行くでしょう。

数年後には、PCとスマートフォンが、シームレスに繋がるようになることは、今後の展開として、間違いないことでしょう。




2012年6月8日金曜日

音声認識ソフトについて 今さら……第22回


音声認識ソフトについて 今さら……第22回

今さら聞けないネットのあれこれ。
今回は
「音声認識ソフト」
についてお話します。

重要度:★
難易度:★

iPhoneに入っているSiriや、googleの検索でも音声認識ソフトが使えたりと、スマートフォンに向かって結構しゃべっています。

これがかなり正確に認識してくれるので、出先で検索をするときなどは、もっぱら音声認識での検索です。

スマートフォンは確かにいいのですが、ではPC用はどうなのかと思い探してみました。

昔、何かの仕事をした時に、音声入力関係で使った記憶があったので、ネット検索すると。

Windows XPの場合MSOffice2003以降のバージョンがインストールされていれば、新たにソフトをインストールする必要もない事が解りました。また、Windows Vista 以降は標準搭載。

なんと、Windows Vista以降のOSには、標準搭載されているようですね。

その他にも無料で手に入る、音声認識ソフトは複数あるので、色々と試してみたいと思います。

と言うのも、このブログを書くために、大体毎日30分~1時間拘束されるのは、少々……

な、もので音声認識ならば、入力も速いかな?
などと怠惰な邪推をしているところです。

でも、実際問題、スマホで音声認識アプリはかなり出回っていて、私自身、ちょっとしたメモ代わりに使用しています。

PCでも同様のソフトがあってもいいような気がしますが、どうでしょうかね?

画面タッチの次は、やはり音声認識でのコントロールだと思いませんか?

と言う事で、今後定期的に、音声認識ソフトのレポートをしていきたいと思っています。

2012年6月7日木曜日

Androidタブレットの行方 今さら……第21回


Androidタブレットの行方 今さら……第21回

今さら聞けないネットのあれこれ。
今回は
「iPad・Kindle Fireから見るタブレットの未来?」
についてお話します。

重要度:★★
難易度:★


少し古いですが、面白い記事を見つけたので、その記事に関して私なりの解釈と妄想など。

「iPad」や「Kindle Fire」を超えるタブレットが登場しない理由


基本的に、Androidに言及した記事ですが、Androidタブレットが普及しない理由として、製造メーカーの勘違いによるものとしています。

パソコンと同じ様に、ハイスペックマシンを出せば、売れると思っているメーカーに問題があると。

確かに、それは間違いない事実でしょうが、どうも私はAndroidタブレットの中途半端な位置づけが原因の様な気がします。

実際問題として、作っているメーカーが目指しているところが、「ポストノートパソコン」と言う考え方だと言うところにあるのでは?と思います。

iPadやKindle Fireが何故あれだけ売れたのか?
どちらのタブレットも、「情報端末」の域を出ていないからではないかと思います。

つまり、両方とも明確なポジショニングがされているわけです。

米国の民間調査機関によれば、Androidタブレットの出荷数は、今年のうちにiPadやKindle Fireを上回るであろう事が予測されていますが、購入者はどういった目的で、Androidタブレットを購入するのでしょうか?

持ち歩きしやすいノートパソコンの代わり?でしょうか。
出先で簡単な書類の確認や、簡易な修正等であれば、高性能な機器は必要ありません。

Googleドライブを使用すれば、MSOfficeの書類は簡単に編集が可能ですから、大きなストレージも必要ないし、ソフトのインストールもいらない。

そんな機材に必要なマシンスペックは、どの程度のモノなのでしょうか?
ハイスペックなマシンが必要でしょうか?

もちろんバリバリ仕事をこなすヘビーユーザーは存在しますが、どれだけの人達がヘビーユーザーなのか?

そもそも、Androidを提供しているのはGoogleなのですから、Googleのサービスをストレス無く利用できるスペックがあれば、それで問題ないはずです。

先ほどの記事にも書いてありますが、最終的にマシンスペックではなく、提供サービスによる顧客の囲い込みに尽きるのではと、私も思います。

最低限のスペックで、商品価格を抑え、提供されるサービスで顧客を囲い込む……
まさにiPadやKindleがやってきた手法です。

AndroidにはGoogleが提供するサービスがありますから、同様な事が可能なはずなのに……

現在のAndroidタブレットには、そういったサービスが非常に判りにくいと言うより、スペックしか謳わない製造メーカーの販売戦略そのものが間違っているように思えてなりません。

このことに気づいて、販売戦略を変えたメーカーが出てくれば、少しはタブレットの世界も変わるでしょうかね?

いずれにしても、
明確な使用目的が示されない、パソコンの様な商品。
では購入者に対する明確な訴求力が低いので、伸び悩むことは目に見えているはずなのですがね。





2012年6月6日水曜日

ちょっとまとめ 今さら……第20回


本日はお休み(笑 今さら……第20回

今さら聞けないネットのあれこれ。
今日は、お休みします。

ちょっとネタ不足ぎみ。

書きたい事は色々とあるのですが、上手くまとまらない。

着地点の見えない文章をダラダラと書いても仕方がないので、思い切ってお休みします。

でも、これだけでは面白くないので、今までの掲載分のリストを。


ドメインとWEBサーバー 今さら……第1回
ドメインとWEBサーバーその2 今さら……第2回
意外と知らないドメインの契約とWEBサーバーの関係について。


良いWEBサーバーって? 今さら……第3回
良いWEBサーバーって?その2 今さら……第4回
レンタルサーバー選びのポイントをまとめてみました。


クラウドってナニ? 今さら……第5回
言葉ばかりが先行している感じのする「クラウド」について。


ビジネスに使えるクラウドサービス 今さら……第6回
ビジネスシーンで使える無料のクラウドサービスをいくつかご紹介しています。


古いブラウザーは変えましょう 今さら……第7回
今お使いのブラウザーは何ですか?古いブラウザー本当の意味でWEBサービスを享受できませんよ。


CSS3はすごい? 今さら……第8回
CSS3があれば、画像での表現は不要?


Googleドライブ 今さら……第9回
クラウドサービスの本丸。Googleドライブを使ってみました。


スマートフォン選びのポイント? 今さら……第10回
iPhone?Android?そてとも……


日食でずいぶん壊れた様です 今さら……第11回
デジカメやビデオは強い光に弱いんです。


Facebookは最近……今さら……第12回
完全に独り言です。


Pinterest(ピンタレスト)って何? 今さら……第13回
Pinterestが女性にうける理由。


Pinterestを使ってみた 今さら……第14回
Pinterestを実際に使ってみた感想など。


スマホアプリ開発は儲からない 今さら……第15回
個人でのスマホアプリ開発はもうからない?とういアンケート結果が。


国内での電子書籍の行方…… 今さら……第16回
電子書籍、読んでいますか?

Cover Designerを使ってみた 今さら……第17回
Facebookのタイムラインカバー画像制作専用のWEBアプリです。


新卒採用にFacebook 今さら……第18回
企業も新卒採用にFacebookを活用しています。


Outlookユーザーはご注意ください 今さら……第19回
Outlookの添付ファイルに関するトラブルなど。






2012年6月5日火曜日

Outlookユーザーはご注意ください 今さら……第19回


今さら聞けないネットのあれこれ。
今回は
「Outlookの添付ファイル」
についてお話します。

重要度:★★★★★
難易度:★★



先日、実に久しぶりにメールのトラブルに遭遇したので、その事について今日はお話しします。

どんなトラブルかと言いますと。
メールに添付されていたファイルが開けない……

と言うモノ。

添付ファイル名が winmail.dat となっています。

ファイル名を確認した瞬間。
ひさしぶりの添付ファイルだなぁ。
と感慨深げ?に眺めていました。

ここ数年はメーラーソフトに「thunderbird」を使うユーザーが増えているので、今回のようなトラブルを回避するためにも、Outlookユーザーの方には知っておいて頂きたい内容です。

実はこの添付ファイル、「Outlook」でならば、簡単に開く事が出来るのですが、その他のメールソフトを使用していると、開く事が出来ません。

そもそも、この添付ファイル winmail.dat とは何なのか?

このファイルは、実は元々は全く別の添付ファイルなのです。
特定の条件下でOutlookを使用してメールを送信すると、発生してしまう、いわばバグなのです。
詳細については、各自で調べていただければ、すぐにわかるかと思いますが、主な原因としてOutlookを使用して、HTMLメール※1を送信すると、添付ファイルが無い状態でも、winmail.datという添付ファイルを勝手に制作して、添付ファイルとして送信します。

この様な事にならないためには、どうしたらよいか?
下記ようにOutlookの設定を変更すれば、回避が可能です。


Outlookのメニュー
[ツール][オプション][メール形式]「このメッセージ形式で作成する」 の中から
「テキスト形式」 を選びます。

しかしこれでもまだwinmail.datファイルが添付されてしまう場合もありますので、その場合はアドレス帳を開いて、個別のメールアドレスを選択してプロパティの[SMTP アドレス][この受信者には Microsoft Outlook リッチテキスト形式で送信する] にチェックが入っていないかどうかを確認します。
上記の設定をしておけば、HTMLメールで送信されたものでなければ、winmail.datに変わることはまず無いようです。

もし、受け取った添付ファイルがwinmail.datだった場合、最も簡単な閲覧方法は、GmailもしくはYahoomailに転送することで、winmail.datの内容を見ることができます。

また「Winmail.Opener」と言うフリーソフトがあるので、それを使う方法もあります。

いずれにしても、このwinmail.datについては、MS側でも手を焼いている問題で、今回のように添付ファイルが化けるだけでなく、最悪の場合添付ファイルそのものが消えることもあります。

Outlookを使っている方で、メールを送った先方から、添付ファイルがwinmail.datで開けないと言われたり、添付ファイルが無いと言われた時は、「送りました」ではなく、上記の設定を行って、相手に再送信してください。送信側には問題が無くても、受け手側では、違う表示がされていることがあるという事を覚えておいてください。




Outlookの使用をやめて、別のメーラーを使うと言う選択肢もありますけどね。




HTMLメール※1
文字通りHTMLの表示機能を利用したメール。
文字だけではなく、画像も送れて、簡単なレイアウトまで可能という一見すると便利そうな機能ですが、ウィルス送信等に良く用いられるために、注意が必要です。

また、メール本文中に、ボールド(太字)やイタリック(斜体)等を使ったり、文字色を変えただけで、そのメールはHTMLメールとみなされますので、ご注意ください。



2012年6月4日月曜日

新卒採用にFacebook 今さら……第18回


新卒採用にFacebook 今さら……第18回


今さら聞けないネットのあれこれ。
今回は「新卒採用にFacebook」についてお話します。

重要度:★
難易度:★



新卒採用にFacebook活用した企業の47%が「効果あり」


やはり、と言いますか。
当然?なのでしょう。

まぁ、企業がFacebookページを持つと言う事は、多かれ少なかれ、マーケティングツールとして、Facebookを利用しようと考えているはずです。

と考えれば、人材確保に使わない手は無いですよね。
むろん、学生側も企業ページに対してのアクションはそれなりに?期待するモノもあるでしょから、WinWinの関係である事は間違いないですよね。

にしても、約半数の企業が、効果あり?
といった内容をもう少し詳しく知りたかったですね。

とわ言え、正直なお話、企業担当者も大変だと思います。
「いいね」を押した人たちの動向を確認する事は結構大変ですよ。

少数の人達ならば、よいですがある程度の人数になって来ると……
もっとも全ての人をチェックしている事は無いでしょうが。

別に、人事に限った事ではないと思います。
特に中小企業の場合、ホームページすら持っていない企業も多いですから、むしろFacebookを上手く活用して、マーケティングのみではなく、戦略的な営業ツールとして、活用してゆく事が出来れば、企業にとっての理想的なFacebookの使い方になるのではないでしょうかね。

正直な話、Facebookの機能を知った時に、Facebookを中心としたネットワーク構図が浮かびました。それを思った時に……

ホームページ(サイト)要らないじゃん!

と思いましたね。もうFacebookと外部ブログがあれば、ホームページなんて本当に無くても問題なし!
むしろ、金の掛かるホームページはつぶした方が…なんて、考えましたね。

実際問題として、私の様なWEB制作業者はここ数年で大きな転換期に来ていると思います。

今はもうHP制作では食べていけません。と言うより、Facebookをやっていた方が、会社として儲かりますよみたいな宣伝ばかりしています。

もちろんツールでしかないFacebookですから、使い方を知らなければ、宝の持ち腐れな訳ですが。

その辺りに我々制作に携わっていた人間の、生き残る道?が見え隠れしていそうですね。



2012年6月1日金曜日

Cover Designerを使ってみた 今さら……第17回


Cover Designerを使ってみた 今さら……第17回


今さら聞けないネットのあれこれ。
今回は「Cover Designerを使ってみた」についてお話します。

重要度:★
難易度:★



Facebookのタイムラインカバーを簡単にデザインできる、WEBアプリ
Cover Designer
です。


Facebookがタイムライン表示になってから、約2カ月。
おしゃれなカバー写真や、面白写真など、数多くネットで報告されています。

特にカバー写真と、プリフィール写真を連動させたモノが、受けています。

Cover Designerは、この連動が非常に楽です。

色々なサイトで、連動作品制作方法等が出ていますが。
Cover Designerを使えば、比較的簡単に、制作できます。


実際の使用感について。

使ってみました。
単純に画像のトリミングソフトとして使う分には、非常に優秀なソフトです。
カバーに使いたい画像を選択して、好きな場所に配置するだけで、いいのですから簡単です。

最後にFacebookへUPロードしてあげれば、カバー画像とプロフィール画像の2枚
Cover DesignerフォルダーへUPロードしてくれます。

また、テキストの入力と、ペンルーツによる簡単なお絵かき等が可能です。

テキストは日本語が3書体にアンダーバー・イタリック(斜体)・ドロップシャドウの各3エフェクトが選択できます。
英文は日本語で使用した3書体+6書体の合計9書体が使え、3エフェクトのバリエーション。

文字サイズに関しては、特に指定があるわけではなく、文字ボックスを掴んで拡大・縮小をするスタイル。
この拡大・縮小が若干作業しづらい。
このあたりはもう少し簡単に出来るか、フォントサイズの指定が出来るようにしてほしいですね。

言いずれにしても、Facebookに限定したモノですが、高価な画像加工ソフトが必要ない程度には、使えます。
今後機能の充実が出来れば、もっとよくなるでしょうね。




2012年5月31日木曜日

国内での電子書籍の行方…… 今さら……第16回


国内での電子書籍の行方…… 今さら……第16回


今さら聞けないネットのあれこれ。
今回は「国内での電子書籍の行方」についてお話します。

重要度:★
難易度:★★



有料電子コミックの利用意向、25~34歳男性で2割以上~gooリサーチ調査

と言うニュースから、日本国内の電子書籍について、独り言です。

2年ほど前までは私の処にも「電子書籍制作」の依頼があったのですが、昨年あたりはもうぱったり来ていないですね。

上記の記事、電子書籍ではドル箱と言える「マンガコンテンツ」ですが、リサーチ内容では散々な結果に終わっていますね。一番購入しそうなターゲット層で、2割程度しか買わないという結果は、あまりにも悲惨としか言いようがない。

まぁ現在の日本国内における電子書籍というのは、私に言わせると。
お金を出して図書館で本を借りる事

なので実際に購入した事のある人は、多分2度と買わないと言う人が多いのでは?と思います。

国内での多くの電子書籍販売システムは、書籍データをダウンロードするのではなく、サーバー上から閲覧するシステムです。(Amazonは別です)
所定の期限が切れれば、閲覧できなくなります。またその本を読みたければ、お金を出して一定期間閲覧するだけ。

はっきり言って、これは書籍購入では無くて、書籍閲覧料とでも言って頂きたいシステムです。

では、欧米ではどうなのか?
基本的にデータの買い取りシステムになっていて、書籍データは自分の端末に入っている事が殆ど。
最大手と言える、Amazonもこの方式。

なぜ、Amazonが日本国内でkindleを販売しないのか?
おそらく、書籍のデータの版権が取れないからでは?
と私は思っています。
基本的に、Amazonの販売方式は、売り切り型。
対して国内の販売方法は、閲覧型。

同じ電子書籍でも全く違います。

今のような状況だと、日本国内でkindleが発売される事は、2・3年は先でしょうね。
発売の噂は絶えませんが、いかんせんコンテンツが無ければ、タダのボードです。

また、日本国内における電子書籍のフォーマットの不統一という問題もあります。
これは各電子書籍販売サイトによって、その書籍のフォーマットが違うところにあります。
つまりA社とB社があるとすると、A社とB社では閲覧する方法が違うと言う事になります。

これは、各社とも独自色を出すため。
などと言っていますが、要するに専用端末購入推進、または、他社へのデータ転用の障壁を高くしている事以外のなにものでもありません。

iPadが発売された年に、電子書籍元年 などとメディアは大騒ぎをしましたが。
いざ蓋を開ければ、このざまです。

また、閲覧ソフトやハードの問題などもあるのですが、その辺りはまぁ補助的な事なのであまり触れません。

いずれにしても、現在の閲覧料金システムで、上手く行くはずはありませんから、もう少し抜本的な改革が必要だとは思いますが。

蛇足ですが、この閲覧料金システムを採用するかぎり、紙の本は無くならないので、出版社としては、美味しい状況である事は間違いないですが。



2012年5月30日水曜日

スマホアプリ開発は儲からない 今さら……第15回

スマホアプリ開発は儲からない 今さら……第15回


今さら聞けないネットのあれこれ。
今回は「スマホアプリ開発は儲からない」についてお話します。

重要度:★★
難易度:★★



App Developers Don't Make Enough To Start Businesses - Business Insider(英文)

興味深い記事なので、今日はスマホアプリ開発のお話を。
102人のアプリ開発者(個人)からの聞き取りで判明した事は。

アプリ開発者の59%が
赤字

80%の開発者が
アプリ開発に失敗……

だそうで、ある意味予想の通り。
と、言えない事もない結果ですね。

企業ベースでの開発と違い、個人の場合は自分の時間を使える分、開発に掛かるコストは、さほど必要ありませんが、まぁブログと同じで、アプリも山のように有るこのご時世。どうやって自分のアプリを売るか?と言う最終的なマーケティングが必要だと、言う事ですね。

そもそも、80%の人がアプリ開発に失敗。
という意味もよく解らない。

開発に失敗と言うのは、イメージしていたアプリが作れなかった?
という意味なのか、それとも
もう、作るのやめた。
と諦めてしまった事なのか?

このあたりも詳細に欲しいところですね。

一応、成功したアプリには、マーケティングコストを3万ドルかけている?
という内容もあるようですが、ホントかな?


個人の場合、どうしても思い立ってすぐに開発に入ってしまうパターンが多いようなので、開発途中での仕様変更や設計変更など、制作時に多発するトラブルが多いと聞きます。

また。出来あがっても、既に似たようなアプリが多数あったりして、アプリが埋もれてしまう事が殆どらしいです。

いずれにせよ、重要なのは、制作前のしっかりしたマーケティングと、可能な限り詳細な設計仕様を作る。 に集約されるのでは?と思います。


2012年5月29日火曜日

Pinterestを使ってみた 今さら……第14回


Pinterestを使ってみた 今さら……第14回

今さら聞けないネットのあれこれ。
前回に続き今回も「Pinterest(ピンタレスト)」についてお話します。

重要度:★★★
難易度:★★




画像SNSとでも言えばいいでしょうか。
Pinterest
実際に使ってみた印象など。

日本語にローカライズされていないので、若干戸惑うところもありますが、なかなか楽しいです。
マニュアル関連は当然英語ですが、動画のものもあるので、マニュアルを【読む】と言うより、【観る】感覚で、英語が読めなくとも何とか出来てしまうところは、非常に良いつくりになっていると思います。

また、動画の無い説明でも短い英文なので、何とか理解できてしまうあたりは、よく研究されています。

ただし、実際に使うまでに登録から設定の手順が意外と多いので、使ってみようと思われる方は、登録前に解説動画等を観ておいた方がスムーズに利用できるかと思います。

さて、実際に使ってみて思ったことは、ただ画像を眺めているだけなのに、何故面白いのか?
これは、実際にPinterestをみて頂ければ判るのですが、どの画像も非常に美しいのです。

まぁ、ざっくり観たところでは、多くの画像がサイトの商品画像や、プロが撮影した画像などで、綺麗という意味では納得な訳ですが。

つまり、Pinterestとは巨大なカタログサイトである。
という見方が出来ます。

面白いのは商品説明が無く、画像の感想があるだけ。
これは、女性に人気が出るのは頷けます。
いちいち、画像対するコメントを入力する必要もないので、自分の好きな画像をボードに貼るだけという簡単さがうけているのでしょう。

また、多くの人が「リピン」で画像を共有することで、サイトへの入り口が増えます。
これは、勝手にリンクが増えて行くという、ある意味無限連鎖?のような現象が起きます。
(サイトの画像をボードに貼ると、自動的にサイトページへのリンクが設定されます)

多くの人に共感を持ってもらえる画像であれば、サイト運営にとって強力なツールになる可能性が高いですね。

いずれにせよ、直感重視の女性に対しては非常に有効である。
といえるでしょうね。